前向きになれるイタリア語格言3選

言語

みんな勉強や仕事や趣味に時間を忘れ、あらゆる人生の課題に直面する。

そんな時にこそ必要なのは、格言である。

なぜなら、それは時として、あなたの目線を上げてくれるから。

格言① ”sbagliando si impara”

直訳:間違いながら学ぶ。

意訳:失敗は学び

 

間違うのは、誰だって恥ずかしい。でも、間違えて修正して反省した記憶はずっと残る。残るからこそ忘れない。

自分がこの言葉を初めて聞いたのは、フィレンツェの語学学校の先生からだ。

『いいか?sbagliando simparaだ。間違うのは当然だ。恥ずかしがって話さないより、間違いながら話す方がずっとずっといいんだよ。』
と、熱っぽく語っていた。

間違いはむしろ、歓迎すべきことなのだ。

間違いを受け入れながら変化していく人生が、かっこいい。

 

ある人はこうとも言った。
「人生は実験の連続である。たとえ失敗しても、それはデータが取れたという点においては成功なのである」

 

格言② ”Dopo la pioggia viene il sereno”

直訳:雨が降ったあとは晴れが来る

意訳:悪いことの後には、必ず良いことがやってくる

ショックなことや、悲しいことが起きた時、それがまるで永遠に続くかの如く感じるだろう。
仕事でのミスや、人間関係でのすれ違い。信じられない通知。

でも、時間はあらゆることを解決してくれる。

動けない時は少し待ってみる。
そうすれば、自分が動かずとも、いつか雨雲が去る時がやってくるかもしれない。

まずは心を癒しながら、ゆっくり待つのも一つの手だ。

 

格言③ ”La fortuna aiuta gli audaci”

直訳:幸運は勇敢な者を助ける

意訳:勇気を持って行動する人には幸運が訪れる

 

古代ローマの詩人、ヴェルギリウスの言葉に由来する。ダンテが尊敬していた詩人ですね。
 

待っていても仕方ない!と言って動いた先に何が待っているだろうか。

成功か失敗か?

それはわからない。
でも、もしあなたが勇気を持って動いたのなら、結果がなんであれ、「満足感」は確かにあるだろう。

最近の本によると、幸せとは「自己コントロール感」らしい。

自分で決断したことには、結果以上の価値が生まれる。
 

自分はイタリアに行くと決めて、勉強した。
それが自分の意思だったからだ。
大変で辛い瞬間もあったけど、自分で決めたことだったから耐えられた。自分を信じた。

今は、とても幸せだ。痛みも何もかも全部ひっくるめて素晴らしい経験だと思えている。


幸運は、勇気を持って挑戦し続ける人に訪れる。

 

 

いかがでしたか?

人生、山あり谷あり、エベレストありマリアナ海溝ありですが、とりあえずの今日を、希望と勇気を持って生きていきましょう。

 

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