3ヶ月で意思表示できるようになる方法【イタリア語・英語】

言語

言語を学び続けている人にとって、『どうすればもっと流暢に話せるのか?』は最大の疑問

イタリア語・英語を学び続けている自分が確立した勉強法があるので紹介します。

10がネイティブだとして、0〜6ぐらいまでのお話です。

3ヶ月間これを続けられれば言いたいことは話せるようになると思う。

【勉強法】挨拶から入り、文章を組み立てる

文章は文法と単語に分けられる。

文法から学ぶか?単語から学ぶか?

否、その問い自体がナンセンスである。

挨拶と例文の暗記で両方同時に学んでいく。

すなわち

「挨拶→短文→(短文入れ替え)→長文→(長文入れ替え)」!

英語の例で説明すると

1 挨拶と基本語彙(〜1000単語)

簡単な例文とCD付きの薄めの本が一冊あれば完璧。

単語を覚えながら、ついている例文を暗記する。

ここでは文法がどうなっているとかを考える必要はない。というか、考えない方がいい。

なんでここが複数形なるの?とか、どんな活用形になってるんだ?とか、知りたくて眠れなくなるんだったら調べるべきだが、ここはそれを放置して赤ちゃんのようにただひたすら音を真似をするべき。(いずれ解決するから)

ひたすら真似て音を繰り返す。聞く。書く。話す。通学中や通勤中など。

この流れを、音に慣れて例文をすんなり言えるようになるまでやる。(もちろん本見ながらでいい)

〈例文〉
I like apples.
She goes to the park.
It’s sunny today.
What do you do for a living?

〈語彙〉like, want, went, park, apple, pen, what, now.

2 例文からの自作短文(〜2000単語)

例文に従って、自分のことや、身の回りのものを言えるようにする。

自分の紹介。好き、嫌い、何してる、どこにいる。現在だけでなく、過去、未来も交えながら。

言いたい単語・語彙は常に調べて覚えていく。

単語ノートと文法ノートを別々にして書き留めていく。
さらに、単語はなるべく動詞、名詞、副詞等を分けて書いていく。

そっちの方が整理されて頭に入ってくる。

〈例文〉
I like swimming.
I’m going to go to the beach this afternoon.
I taught my kids how to swim.
What did you do yesterday?

〈語彙〉like, will, go, teach, beach, swimming, kid, after noon

2.5 短文の単語や動詞の入れ替え

2で行ったのは自分ごとへの変換。それの他人ごとバージョンを行う。比較、助動詞、とかを使って言いたいことの幅を広げていく。

人を変えてみる、動詞を変えてみる、場所を付け足す、過去にしてみる、未来にしてみる など。

パズルの要領で。

言いたい単語がわからなければ調べて書く、例文を作る、を繰り返す。

書いた例文たちを定期的に眺めて読み上げることも大事

〈例文〉
My sister really loves skiing.
She‘s going to go skiing in the mountains tomorrow.
She can teach anyone how to ski.
Will she go there again the day after tomorrow?

〈語彙〉love, is going to, can, skying, mountain, everyone, the day after tomorrow, really

3 短文と短文を繋げ、長文を作る(〜3000単語)

ここまで来れば言いたいことは簡単に砕いて言えるはず。

もっと自由に面白く話すために、接続詞さん、経験・継続中さん(I have been …)、仮説さん(if I were …)を学んでいく。
最初の本はもう見なくてもいい。

好きな分野の動画(比較的簡単なやつから)などを見始めていく。歌とかいいかも。

途中できっと、長い文章や激ムズ語彙がでてきて解読する羽目になる。でもそれも楽しもう⭐️

〈例文〉
My sister has been skiing since she was a child.
She would go skiing tomorrow too if it didn’t rain.
I could be better at it than I am now if she were my skiing teacher at school.
Is she also able to snowboard?

〈語彙〉has been skying, would, could, be good at, if, than, since

3.5 長文の単語や動詞を入れ替える(3000単語〜)

2.5 と同じことをする。いろんな骨組み(文法)や接続を試してみる。

〈例文〉
I have already had my lunch so I can’t eat with you.
They would never see each other again if the story were true.
The meeting could be better if everyone came prepared.
Will you be able to finish the report by tomorrow?

〈語彙〉have had, never come prepared, the report

好きなアニメやドラマなどで気に入った文を使い倒すのがいい。
絵やシーンやストーリー付きで覚えるのが一番早く頭に定着する。

単語・慣用句は好きな分野で学ぶ。単語帳は必要ない。

毎日これをすれば3ヶ月ぐらいぐらいで基本会話レベル、もしくは行ける人はB2レベルぐらいまで行けると思う。

2000単語以上の語彙は好きなアーティストの動画など、本以外で楽しみながら覚えるのが一番。

あとは…

人と話すのみ!!! 外に出よう! もしくは言語交換アプリ(Hello talk とか)をインストールして適当に声かけまくろう!
それかドキドキしちゃう人はまずはChat GPTと会話しまくろう!

間違いながらでしか人は学べない。

まとめ

きっとこの学び方は言語に対するモチベを保てて且つ、暗記が比較的苦でない場合のやり方だと思う。

そう、そもそも重要なことは、興味と継続である。

別の記事にもこのことをまとめています。


言語学習はスポーツだとはよく言ったもので、要するにあなたのしゃべりをよくするものはひたすらな反復である。自然と体が覚えていく。

繰り返して繰り返して、嫌になるほど…まではしなくていいけど、シャワーを浴びるみたいに、逆にしないと変な感覚がするまで繰り返すこと、それを続けることが方法論よりも大事なのである。

発音は正直個人的には二の次のものだと思っている。

要するに、伝わればいい。ただ、喋れるに越したことはない。

ぜひ試してみてね

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